2001-06-20 第151回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
鉱務監督官が太平洋炭鉱に十七時五十分に到着いたしまして、同炭鉱の生産部長である保安技術管理者に坑内状況を質問しようとしたところ、同部長より、太平洋炭鉱の坑内において、一月二十七日に、巡回中の坑内保安係員が自然発火独特の甘味臭を感じ、注水等の対策を講じている旨の報告がありました。
鉱務監督官が太平洋炭鉱に十七時五十分に到着いたしまして、同炭鉱の生産部長である保安技術管理者に坑内状況を質問しようとしたところ、同部長より、太平洋炭鉱の坑内において、一月二十七日に、巡回中の坑内保安係員が自然発火独特の甘味臭を感じ、注水等の対策を講じている旨の報告がありました。
次に、雪印乳業株式会社からの説明聴取に移り、まず、遠藤団長があいさつを行った後、須永常務取締役西日本支社長から今回の食中毒事故についての謝罪があり、引き続き安田西日本支社生産部長から大阪工場の概況と今回の事故の経緯、雪印乳業としての事故原因の解明状況などについて説明を聴取しました。
○藤田(ス)委員 抽出機の修理にかかわっていたのはわずか十人、そして工場長や生産部長さん、工務部長さんなど関係の方々は、私が参りましたときに、日曜日でお休みの日だったからいらっしゃらなかったというふうに言っておられるわけです。
また、組合の幹部も行っておりますが、これは生産部長。まあそういう専門家であるがゆえに救出を急いだんじゃなかろうか、こういう懸念も一つある。しかし、会社の報告では、この装備は軽便なやつではあるけれどもしておったと、またしておるのが当然だと思うんです。しかし、その二十名のうちですね、十名が死亡されたと。十名の方は死亡されておらないと、重傷です。そこに一つ疑問があるわけなんです。
それから、二十二時四十五分の三名につきましては、これは組合の生産部長の方、それから礦務課の保安係長の方が同行しまして入坑をいたしております。 それから、二十三時の救護隊につきましては、先ほど申し上げたとおりでございます。
ただいまの菅原生産部長は斎藤礦務課長と同時に入坑いたしております。これは二十二時四十五分でございます。それから亡くなられた方で二番片に張り番されておりました方が五名おります。(野村委員「一次災害のことはいいのですよ」と呼ぶ)いえ、一次災害ではございません。二次災害で二番片で張り番された方が五名おります。
特に、水産庁生産部長当時、何回も日ソ漁業交渉に当たられた君は、持ち前の粘り強さと誠意と理論とをもって幾たびか困難な局面を乗り越え、交渉を妥結に導かれました。また、オイルショックと国際化の波という激動の時期に食糧庁長官となられた君は、国民の食糧を確保しつつ、いかにして農民の生活を安定させるかということに日夜苦心されたのであります。
それから、木原には前の広島の生産部長代理、それから前の沖繩事業本部長、これが入っているはずですよね。あるいは最近、つい二、三日前にやめれば別でしょうけれども、つい最近の私の資料ではこういうふうになっているわけです。 そして、私が指摘をしたいのは、まず、この両社の研究開発費はゼロです。
そこで、たとえば大手水産会社、水産団体、さらに関連企業の大元締めとして水産行政に強い発言力を持っておりますところの大日本水産会を例にとって申し上げますと、元水産庁の生産部長をやり農林事務次官をやりました亀長友義さんが会長です。元水産庁海洋第二課長をやられて、現在日本鰹鮪漁業協同組合連合会長の増田正一氏、これがいま大日本水産会の副会長です。
それは北海道の厚岸町の太田種畜農協の生産部長さん、この方が一生懸命に肉牛の増産と販売を一手に引き受けてやっていらしたのですね。その方が、こうやって指導はしたけれども、生産者が借金をたいへんかかえた。その責任を感じたら自分は死ななきゃならないというので、遺書五通も残していらっしゃるんです。
雑貨局長 齋藤 英雄君 建設政務次官 松野 幸泰君 建設大臣官房長 大津留 温君 建設省住宅局長 沢田 光英君 委員外の出席者 行政管理庁行政 監察局監察審議 官 笹倉 三郎君 防衛施設庁施設 部施設取得課長 秋山 房夫君 水産庁生産部長
これがため何らかの措置を講じなければならぬということで、公益法人を認めていただいたり、あるいは外務省において特に漁業協力のための特ワクを認めてもらったりいたしておりますが、この現実の状況を申し上げると御理解をいただけると思いますが、いまモスクワへ生産部長を行かしておる。それから東京で日ソ漁業委員会の代表を送っておる。
通商産業省化学 工業局長 齋藤 太一君 委員外の出席者 外務省アメリカ 局外務参事官 角谷 清君 外務省国際連合 局社会課長 恩田 宗君 農林大臣官房審 議官 下浦 静平君 林野庁林政部長 平松甲子雄君 水産庁生産部長
そこで、私たちのほうは、そういうことならば、ひとつ、今後のこともございますから、はっきり顛末書みたいなもので、そのあった事実と、それから今後どうするかということを書いて出していただきたいということで、私のほうで昨年の十一月二十日に顛末書を担当重役の名前で、これは生産部長でございますけれども、その名前で出していただきまして、一応そういう事実があったということを認め、さらに今後どうするかということを一応書面
外務省条約局長 高島 益郎君 外務省条約局外 務参事官 穂崎 巧君 外務省国際連合 局長 影井 梅夫君 事務局側 常任委員会専門 員 小倉 満君 説明員 外務省経済局外 務参事官 手島れい志君 水産庁生産部長
山中 貞則君 政府委員 沖繩・北方対策 庁長官 岡部 秀一君 沖繩・北方対策 庁総務部長 岡田 純夫君 外務省欧亜局長 有田 圭輔君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 保君 説明員 水産庁漁政部長 田中 慶二君 水産庁生産部長
を結ぶに当たっては、一切を洗いざらいして、やはりソ連もわれわれも反省すべきものは反省して、新しい、戦争に敗れた国をさいなむというのでなく、次の平和を保障し得るような平和条約の理念というものを平和条約の中にやはり私たちは押し出さなくちゃならないと思うのでありますが、それについてもいま日ソ間において一番問題になっているのは、やはり漁業問題をめぐっての日ソ間の交渉であると思いますが、本日は水産庁の大場生産部長
○西堀政府委員 これはただいま愛知大臣が申されましたように、あくまで民間ベースの交渉でございますので、三月の中旬以降に参りますフランスのマビール原子力庁生産部長との直接の交渉は、あくまで民間と申しますのは、日本の主たる電力会社、それから主たる鉱山会社、この方々がいま集まって、そして組織を考えておられます一つの会社が、これはいまのところ仮称でございますけれども、それと直接交渉が行なわれる、そういうことになっておりまして
この点について一言だけひとつ、ここに生産部長もおるようでございますが、お答えを願いたいと思います。
試験を二年にわたりましてやりました結果、研究者の側には自信があったようでありますけれども、研究者がやります場合ないしは研究者が委嘱しました、かなり熟練しました農家が使われます場合と、一般の農家が使われます場合に、かなり違った注意が要ったのではないかとも思う次第でありますし、先ほど生産部長から申し上げましたような、いろいろなこまかい厳重な注意が、本来必要な薬品であったように思います。
最後に、今度の事件で、さっき生産部長のほうから、経過報告の中で言われました補償の問題なんです。
小暮 光美君 農林水産技術会 議事務局長 横尾 正之君 委員外の出席者 経済企画庁総合 開発局水資源課 長 松村 賢吉君 大蔵省理財局次 長 青鹿 明司君 農林省農政局植 物防疫課長 安尾 俊君 水産庁生産部長
○伊藤(惣)委員 生産部長に聞きますが、日本の操業している漁業界においての実態ですね、そういう要望等あると思いますよ。ちょっとその点どんな声があるのか、何を要望しているのか、いま政府としてはそのことについて何を考えているのか、その点を伺いたいと思います。
また、今回のカニの交渉につきましての代表のお話が出ましたが、これは政府代表の中には外務省の欧亜局の参事官も参加しておりますし、水産庁の生産部長、責任者も入っておりまして、いわば各方面からの適任者を集めて対ソ交渉をお願いしておるわけであります。